さて、昨日の積載のお話の時に写真を載せていたバイク…
SRV250さんなのですが、中々構造的に（？）難しいところが多くまだまだ苦悩の最中であります…
出会い
知人のところに縁がありSRV250が舞い込んで来たとの連絡が…
もし興味があるなら治して乗ってみないかと…
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
話を聞くと、キャブは清掃済み、試験的にガソリンを流しての始動、アイドリングは確認済みとのこと…
小躍りしながら引き取りに行きました。
最初の受難w
現地で始動、アイドリングを確認！
運搬途中にロープが切れた以外は無事にガレージに搬入が完了！
まずはタンク内の洗浄！
そんなにひどいサビは無し。
さぁ、タンクを取り付けて試運転でも…
ん？
なんでこんなにホースさすとこがあるの？
まさかタンクからキャブにガソリンが行くまでがこんなに複雑な乗り物があるなんて知りもしませんでした。
ひとまずホースの癖を頼りに接続…
ガソリンを入れ、いざ始動！！
……。
かからん！
調べに調べ、ガソリンを循環させている仕組みをやんわり理解…
※インターネット検索で見つけた画像を参照させていただいております。
接続は間違っていない…
ひとまずホースを交換してみよう…
取り外した古いホース…
汚れ、硬化も激しく新品ホースへの期待が高まる！
いざ始動！
……。
続く
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